「スポーツによる肩こり」

「スポーツによる肩こり」

肩こり

「肩こり」で悩まれている方の多くは、病院や治療院で『運動不足のせいだから、カラダを動かしなさい』と言われた経験があると思います。

 

ここで注意しなくてはいけないのは、「カラダを動かす」ことは「スポーツをする」ということではないということです。

 

そもそも、今まで運動をせずになまったカラダで急にスポーツをして、ついていけると思いますか?

 

10〜20代の若いカラダならまだしも、30代を過ぎたカラダには負担にしかなりません。

 

まずはウォーキングやラジオ体操から始めてみてください。

 

スポーツを始めるのは、簡単な運動にカラダが慣れてきてからでも遅くはありません。

 

『若いころからスポーツをしているけど、肩こりに悩まされている。』

 

そのような方の「肩こり」の多くは、スポーツ前後でのストレッチ不足が原因となります。

 

日本での競技人口第1位の「野球」では、特にピッチャーの方は注意しなくてはいけません。

 

スポーツ前後のストレッチはもちろんのこと、肩の筋肉を酷使するポジションなのでスポーツ後のアイシングが必要になってきます。

 

『プロじゃあるまいし、そこまでしなくてもいいのでは?』

 

プロのように毎日しっかりとカラダの管理ができているわけではないからこそ、重要なのです!!

 

肩を使うことで痛みは出なくとも、微小な炎症は必ず起きています。

 

それを放置してしまうと、肩に「血行不良」が起こり、のちのちコリだけではなく痛みを生じ、運動障害を起こしてしまう可能性もあるのです。

 

では、競技人口第2位の「サッカー」はどうでしょうか?

 

『野球と違い走り回っているスポーツなので、肩にはそこまで負担ないのでは?』と思いがちです。

 

走るときに、腕を前後に振らずに走っている人はいませんよね?

 

走り続けるということは、腕を振り続けるということ。

 

腕を振るということは、肩を常に動かし続けるということ。

 

これは「サッカー」に限らず、「マラソン」でも同様です。

 

このように、スポーツをするということは、どうしても肩に負担がかかってくるものです。

 

社会人になって、週に1回だけのスポーツとなると、なおさらストレッチを怠りがちです。

 

是非、仲間と声を掛け合って、充分なストレッチ・準備運動・クールダウンを行ってください。

 

肩こりに限らず、スポーツ中のケガの防止にもなりますよ。

 

「鍼灸院はりもぐら」では、各スポーツ・症状に合わせたアドバイスをさせていただきます。


 

 

鍼灸院はりもぐら

 

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